武平作だんご
だんごを搗き続けて40年以上。 最も小豆の風味を感じるあんこ。 繊細でさらっとすべすべしたあんこ。 大きな銅鍋で毎朝店舗で炊く「みたらし」。だんごに一番合うように開発した独自のレシピを元に 毎朝強い火力のコンロの上で銅鍋底をすくうようにこするように大しゃもじで炊く店員の様子は 職人そのもの。364日何年も毎日炊いていれば職人と化すものだ。炊きたてのみたらしを焼きたてのだんごにつけたものほどうまいだんごはない。まさに一番売れている味。 特級の醤油を使用した「いそだれ」を焼いた団子にしみこませ数十分寝かせる。たれと馴染んだだんごの上に香り・味・安全性で間違いのない厳選された刻み海苔をふわっとのせる。これを嫌いな人なんていないと思います。 うぐいす餡嫌いが「美味しい!」と唸る「うぐいす」。 ハマる人が多い、黒胡麻とみたらしを配合した「ごま」。 本店武平作茶屋のみで食べられます。(お持帰りができません) 自家製あんとホイップクリームのバランスが絶妙。 焼きたてのだんごに秘伝の醤油だれを馴染ませ、 油で揚げただんごに、胡麻の入った甘辛味噌をのせ、香ばしい白ごまを振りました。 油で揚げただんごに、京都から取り寄せたやさしいお出汁の入ったあわ醤油をふわっとのせて、鰹節を少々ふりかけました。 春夏秋冬。季節限定商品になります。 白あんの中に桜葉のチップを練り込んだ、塩気のあるさっぱりとした春団子です。 冷やして食べる、つるつるでぷるんとした夏団子。 秋限定の栗あん。栗のあんこの中に、粒栗を練り込んだ贅沢なあんこ。武平作だんご
年間100万本以上販売する
武平作のだんごが美味しい理由日本最古のファーストフード
武平作のだんごは毎日朝と昼に蒸して搗いてつくります。
最高の美味しさを目指すからこそ 厳選された高品質な栃木県産コシヒカリのみを使用し、
極力シンプルに拘りを持ってつくります。
だから消費期限は当日限り。
毎日の気温や湿度によって蒸し時間や搗く回数を調節し、
社長自ら毎日味と食感を確かめます。
合格がでなければ全て廃棄しやり直し。
合格がでなくてお店に並ばないこともあります。
それだけ拘って、
毎日社長と職人が 話し合い、お互いが日々研鑽しあっています。
武平作のだんごは、毎日改良、毎日進化しています。
北海道十勝平野の最高品質の小豆を炊いたそのままのあんこ「つぶ」。
最高品種「朱鞠」の風味を最も味わえる皮の入ったあんこです。
最高品種「朱鞠」で炊いたあんこから皮を除き、何度も濾したとても贅沢なあんこ「こし」。
これぞ日本の菓子職人の基本であり、終わりのない追求心の原点。
だんごで2番めに売れている味。
うぐいす餡とは「青えんどう豆」を炊いたあんこ。鮮やかな緑が特徴で、鼻に抜ける独特の甘い香りが癖になります。
枝豆から作る「ずんだ」とは違い、癖の少ないあんこ。
うぐいす嫌いも一度は試してほしい、武平作のうぐいすあん。本当に美味いと思う。
とにかく胡麻が濃い。みたらしに大量の黒胡麻を配合させた真っ黒な「ごまだれ」。
胡麻好きのリピートがとにかくすごい真っ黒だんご。
和と洋を上手に組み合わせた新しいお団子です。
こし、つぶで食感やなめらかさが違います。
是非、食べ比べてみてください。
チーズをのせて更に焼きます。焦がしおかかをのせれば完成。
チーズとだんごの相性は抜群。
濃い目の味付けが揚げただんごによく合います。
くせが少なく、万人が好きな味です。
餡は特製のとちおとめ餡です。クリームに合うように開発した、少し甘酸っぱい苺のあんこです。
展開時期:11月~3月末
桜の花がのった桜あんとともに、春の訪れを感じてみませんか。
冷たくてクリーミーなこし餡が入ったぷるぷるの団子をひんやり冷たいみたらしでくるみました。
一口で二度美味しいだんごです。
風味豊かで甘さまろやかな逸品。
毎年、「栗あん無くなっちゃったんですか」の声を多くいただきますが、秋限定なのです。食べ忘れなくどうぞ!
武平茶屋でおまちしています。
だんごへのこだわりから、武平作のだんごは、
店舗のみの販売とさせていただいております。
遠方のお客様には恐縮ですが、ぜひ一度ご賞味くださいませ。
毎日作りたてのだんごでお待ちしております。