武平作の根幹「米・心・伝・菓」。書体選び!

「米心伝菓」

米の心を菓子にのせて伝えたい。

武平作の根幹の考え方です。「米の心」とは、

・日本の稲作文化。

・より美味しいものを作りたいという日本人の向上心。

・その人達が暮らす自然の風景。

・祭りや歳時記。

それらを表す言葉として使用しています。

その書を額に入れて武平作では飾っているのですが、

栃木県出身の書家の小杉さんに書いてもらっています。

その書体を、今回はどんなんにしようか!とか、

ちょっと変えて行きましょうよ!とか

俺はコレが好きだ!

とか話している最中。

どんな書体になるかお楽しみに!

小杉卓さんのWEBはこちら!