2017年6月
夏ギフト
絶対に美味しい夏の詰め合わせ「夏菓撰」武平作の夏のギフトはコレ!
くずもち、水ようかん、巨峰ジュレ、夏柑ジュレのセットですが
1つ1つに拘りがあるのです!武平作自信の贈り物です。
くずもち(1個で約4人分)
奈良県の吉野地方でとれた葛の根っこのみを使用した
「吉野本葛」を贅沢に使用したくずもちで、なめらかで
ぷるんぷるんとした食感が特徴。まずはそのまま食べてみてください。
その後はきな粉にからめて。最後は黒蜜をかけて。
本当に満足できるくずもちです。
水ようかん
「日本一の富士山の雪解け水」「北海道十勝産厳選小豆」でつくった水ようかんです。
瑞々しいあっさり感を追求しながらも、小豆の風味はしっかりと感じられる水ようかん
に仕上がっています。富士の麓にある水ようかんに定評のある会社「田子の月」で
作ってもらっています。
巨峰ジュレ&夏柑ジュレ
とにかく濃い。色も味も食感も。「濃いジュレ」です。
巨峰ジュレは、武平作の地元、栃木市の大平町のぶどう団地で農家さんが作っている
葡萄ジュースを使って作っています。とにかく濃い味わいが特徴。巨峰もまるごと入っています。
夏柑は愛媛の夏みかんを使用しています。濃くも酸味のあるサッパリとした味わいが
気持ちいいジュレです。
武平作だんご
一番商品はこの「武平作だんご」。日本一瑞々しいだんごを目指しています。
年間100万本以上販売する武平作のだんごが美味しい理由
だんごを搗き続けて40年以上。武平作のだんごは毎日朝と昼に蒸して搗いてつくります。最高の美味しさを目指すからこそ 厳選された高品質な栃木県産コシヒカリのみを使用し、極力シンプルに拘りを持ってつくります。
だから消費期限は当日限り。毎日の気温や湿度によって蒸し時間や搗く回数を調節し、社長自ら毎日味と食感を確かめます。
合格がでなければ全て廃棄しやり直し。合格がでなくてお店に並ばないこともあります。それだけ拘って、毎日社長と職人が 話し合い、お互いが日々研鑽しあっています。武平作のだんごは、毎日改良、毎日進化しています。
基本はこの6種類。
つぶ
最も小豆の風味を感じるあんこ。 北海道十勝音更町の小豆を炊いたそのままのあんこ「つぶ」。
最高品種「朱鞠」の風味を最も味わえる皮の入ったあんこ。
こし
繊細でさらっとすべすべしたあんこ。
最高品種「朱鞠」で炊いたあんこから皮除き、何度も濾したとても贅沢なあんこ「こし」。
これぞ日本の菓子職人の基本であり、終わりのない追求心の原点。
みたらし
大きな銅鍋で毎朝店舗で炊く「みたらし」。だんごに一番合うように開発した独自のレシピを元に 毎朝強い火力のコンロの上で銅鍋底をすくうようにこするように大しゃもじで炊く店員の様子は 職人そのもの。364日何年も毎日炊いていれば職人と化すものだ。炊きたてのみたらしを焼きたてのだんごに つけたものほどうまいだんごはない。まさに一番売れている味。
いそ
特級の醤油を使用した「いそだれ」を焼いた団子にしみこませ数十分寝かせる。たれと馴染んだだんごの上に 香り・味・安全性で間違いのない厳選された刻み海苔をふわっとのせる。これを嫌いな人なんていないと思います。
だんごで2番めに売れている味。
うぐいす
うぐいす餡嫌いが「美味しい!」と唸る「うぐいす」。
うぐいす餡とは「青えんどう豆」を炊いたあんこ。鮮やかな緑が特徴で、鼻に抜ける独特の甘い香りが癖になります。
枝豆から作る「ずんだ」とは違い、癖の少ないあんこ。
うぐいす嫌いも一度は試してほしい、武平作のうぐいすあん。本当に美味いと思う。
ごま
ハマる人が多い、黒胡麻とみたらしを配合した「ごま」。
とにかく胡麻が濃い。みたらしに大量の黒胡麻を配合させた真っ黒な「ごまだれ」。
胡麻好きのリピートがとにかくすごい真っ黒だんご。
※その時期しか味わえない季節のだんごもあります。 春の「桜あん」夏の「田楽」秋の「栗あん」